かずログ
介護のこと

通いの介護を経験して良かったこと

kazu☆です。

実家まで車で30分程度、ほぼ毎日通うようになって数年が経ちます。

どうしても今まで大変だったことや苦労したことばかり思い出してしまいますが

そんな中にも介護してきて良かったこともあります。

いくつか思い出してみました。

 

介護の経験でよかったこと

 

介護をしている人の気持ちがわかるようになった

これ、ダントツです。

しかも病院で働いていると

介護をしている人やこれからする人などと

出会う機会が多くあります。

 

今までは分かったつもりという感じでした。

もちろん今でも分からないこともあってすべてではありませんが

どんな風に大変で

どんな生活を必要とされているのかなど

よくわかるようになりました。

 

必要な介護サービスを提案できる

これも大きいです。

具体的にどんなことに困っていて

どんなことを助けてほしいのかなど

もし相談を受けた場合には

いくつか自分の考えをお話しさせてもらっています。

 

自分が少し穏やかになった

これは自覚していることなので

まわりの人に言われたわけではありません(笑)

 

とにかく介護が始まった当初はいつもイライラしていました。

母がごはんはまだかと聞いただけで

今作ってるから!

くらいの感じで毛が逆立つ勢いでした。(お恥ずかしい話ですが本当です)

 

いつも時間に追われてささいな言葉に反応して

多分すごい顔して介護していました。

間違いないです。

 

今はというと

何か言われても、はいはいいつものそれね!という感じで

だいぶ気持ちが落ち着いたようです。

慣れって大きいなと思います。

 

親孝行できたかも

よく「親孝行したいときに親はなし」って言いますよね。

自分がしていることが親にとってどうなのかは

あとになってみないと

分からないことなのかもしれませんが。

少なくとも親との時間を持てていることには

なっているのかなと思います。

 

どんなふうに介護してても

後悔することも色々とあるかもしれません。

なので自分のためにも

そう思えたらいいなという気持ちも込めての意見です。

 

まとめ

なんでも良いこととそうでないことがあるように

大変な介護の日々の中にも

良いことだってもちろんあります。

 

介護当初のイライラ話はごく一部ですが

あの時はそんなイライラする自分が一番つらかったです。

 

介護を経験させてもらって

少しは自分が変われたのかなあと思います。

 

介護されているみなさんの良かった話

いつかたくさん集めてわかちあいたいですね。

-