かずログ
看護師のこと

家族の介護問題ではダメナースでした

私が看護師になって早30年ほどが経ちます。

 

病院や介護施設で働いていたこともあって

介護が必要な人や、介護のことで悩んでいる人

などと話しする機会がよくありました。

 

そんなわたしが

アラフィフになってからようやく家族の介護問題に直面したんですが、、

 

それがびっくりするくらいに

へたくそで意気地なしで甲斐性なしだったんです!

自分の予想をはるかに上回っていました。

 

今回はそんなダメナースのお話です。

 

初めのビックリ

 

最初は

母の緊急入院から訪問看護を利用することになったのが

介護生活の始まりといってもいいと思います。

 

訪問看護のことは知っていたのに

母のことをお願いしようと思い立つまでも

悩みに悩んでとても時間がかかりました。

 

家族のことになると

客観的に引いて見ることができなかったようです。

 

思いついた時には

これはいいと思ったのと同時くらいに

知っていたのになんで今まで考えつかなかったのか

より不思議でいっぱいになりました。

 

甲斐性なしですかね。。

 

サービス担当者会議で超緊張

 

ケアマネさんとの関わりで

サービス担当者会議というのが行われます。

 

定期的に、介護に必要な計画を作る時や

入院した時などにサービス内容の見直しが必要だったりする時に行われます。

 

看護師として何回かその会議に出席したことはありましたが

自分の立場が変わって家族として、となると

もう緊張がとても強くなってガチガチでした。

言いたいことも色々とあったのにほとんど言えず。

 

看護師として出席するときには

わりとずうずうしい?くらいなのに

家族としてとなるとプレッシャーでもあるのかなと思いました。

 

その場で発言したくてもなかなかできず

それからは前もって自分の考えをケアマネさんに伝えるようにしました。

 

ダメナースですよね(-_-;)

 

体調の変化への対応が遅い

 

これはいまでもとても後悔していることですが

母の介護が始まってから数か月後に

祖父(母の父親)も体調を崩すことがありました。

 

その時にすぐに病院に行かずに

数日様子を見てしまったことがありました。

 

結局、祖父は入院することになりましたが

わたしがすぐに病院に行かなかったことで

とても負担をかけてつらい思いをさせてしまいました。

 

看護師としてだったら

どうしてすぐに病院につれていかないの!って

強く言ってると思うような例です。

なのに

いったん落ち着いたから、とか

食欲もあって元気そうだったから、など

自分に都合のいいように延期してしまっていました。

 

どう考えても言い訳もできないほどでなさけないです。

 

冷静にかつ早めに対処する必要を改めて痛感しました。。

 

特に

高齢になると体の症状も出にくいし

自覚症状もあいまいになったりするので

とにかく早めに受診したり相談することは大切です。

 

後で思っても、、ですよね。情けない~

 

まとめ

 

立場が違うとこんなにも違うのかとびっくりします。

 

私が看護師なのをまわりのひとも知っているので

ダメぶりにびっくりされてたかなと思います。

 

ただ、それだけ急に起きた介護問題は人を迷わせるものだと思います。

はい、言い訳ですね。。

 

迷われたり悩んでるみなさん

こんななさけない例もあるんだと知っていただけたら

少しでも悩んだときに思い出していただけたらと思います。

 

今でもよく思い出すダメナースのお話でした。

 

 

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