かずログ
介護のこと

大好きなおじいちゃん

 

 

 

わたしはおじいちゃんが大好きです。

 

今回は
大好きなおじいちゃんについて
思う存分語らせていただきます!

 

 

複雑な家族背景もあった

 

わたしが子供のころ
すでにお母さんは心の病気で
精神科に通っていました。

なんども入院したり退院したり
近所の人とトラブルになったり

仕事をしてた時もあるけど
いろんな問題があって辞めたりしていました。

 

たぶん
原因のひとつに、父の借金などの問題もあって
家族内はいつもぎくしゃくしてたように思います。

 

そこから依存するかのように
お母さんは私の兄を溺愛するようになります。
兄妹格差がすごかったんです。

そりゃあ、ひがみっぽくもなります。
持ち物もおかずも何もかも、兄とわたしは違うんですから。

 

そんななか
おじいちゃんの登場です

 

おじいちゃんはわたしのことを
本当にかわいがってくれました。

こうして文章にしてみると
まさに「救世主」ですよね。

ふつう、この状況だったら
待ってましたとばかりにグレたり(はい。バブル世代です)
悪さしていたかもしれないくらいです。

自分の居場所がないって
とても心がつらいことです。

 

わたしの居場所は
おじいちゃんがいつも作ってくれていました。

おじいちゃんが畑にいったら
一緒に行ってました。

 

夏休みの過ごし方だったかで
お手伝いの時間とかを書いたときに友達にビックリされたことがあります。
こんなにお手伝いしているのって。

お手伝いというか
おじいちゃんが大好きで一緒にいたかったんですよね。

 

おじいちゃんの介護生活

 

そんなおじいちゃんが
介護が必要になりました。
数年間、わたしもできることはしたつもりです。

もっとできたんじゃないかなって
後悔したらきりがないくらいに出てきます。

 

 

でも
おじいちゃんは亡くなりました。
急な病気でした。

すごい喪失感です。
後悔と後悔と、、

なによりも感謝です。

 

わたしのことかわいがってくれてありがとう。
いつも、お前がきてくれていいわあって言って
とても喜んでくれました。

 

泣いて泣いて
喪失感でいっぱいでした。

 

おじいちゃんのおかげで
これからは好きなことをしようと思った

 

介護のことを最優先にしてきて
なにがよかったのかもわからないくらいになりました。

へとへとでした。

 

自分の家庭もほったらかしみたいな状況もあって
色んな問題も起きていました。

そりゃあそうですよね。
自分が選んでしてきたことですから。

 

 

今でも
何が正しかったかなんてなにもわからないままです。

悩んで悩みぬきました。

 

 

そこから思ったことなんですが
これからは、自分が好きなことをして生きていこう
と思いました。

まとめ

あの介護してきた時間を振りかえってみて
今でも
何が正解で
何が間違っていたのかなんて分からないんです。

 

でも、おじいちゃんは本当にいろんなことをわたしに教えてくれました。

その体験が
いつかだれかに届いて
おじいちゃんが喜んでくれますように。

kazu☆

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