かずログ
介護のこと

通いで介護をしていくんだと、覚悟を決めたら楽になりました

 

アラフィフ看護師のkazu☆です。
通いの介護生活を始めるようになって数年がたちます。
 

実家まで車で30分ほど
毎日、仕事が不規則なので
仕事に行く前か後などに通っています。

母の糖尿病の注射などの介助をしたり
お風呂の手伝い
家の掃除などをしています。

 

通い始めて数年が経って
だいぶ
体も気持ちも落ち着いてきたように思います。

そんななか
今、思い返しても一番つらかった時期があります。

 

一番つらかったのは
介護生活を受け入れられなかった最初のころ

 

それまでは週に1~2回程度
実家に通っていました。

母の緊急入院から
糖尿病の注射などの介助のため
毎日通う必要が出てきたのが始まりでした。

 

自分の家庭もあって
仕事もしながら
その不規則な勤務の中で
毎日実家に通うことができるのか

 

でもわたしが、毎日実家に通ってお世話しなかったら
母は施設にお願いするしかない

いったい、どうしたらいいんだろう

わたしは
母は
どの方法を本当は望んでいるんだろう

 

毎日もんもんと悩み続けました。

 

この頃が
介護を始めたなかで一番つらかった時期です。

 

正解がなんなのか
本心はどこにあるのか

出口がないような
迷宮にでも入ったような気持ちでした。

 

今になって思うんですが
正解を求めていた部分ももちろんあると思うんですが

 

もしかしたら
しなくてもいいよ
って理由探しを無駄にしていて
ジタバタしていたように思うんです。

 

覚悟をきめたら急に気持ちが楽になった

 

それから数カ月がたったころ
急に
なにかきっかけがあったわけでもなく
気持ちが落ち着いたんです。

 

考えに考えすぎて
もうどうにでもなれと思うようになってきました。

 

わたしはこの介護生活を
やるのか、やらないのか、どちらかだけなんだ

って
急に覚悟ができたんですよね。

 

何かあったというよりは
考えすぎて
もうやけくそのような心境です。

 

それからはだいぶ気持ちが楽になりました。

 

大変なことがあったとしても
あの頃のように
気持ちがザワザワとすることはほぼなくなりました。

 

覚悟を決めるということって
こんなにも違うのかなって
自分でもびっくりしています。

 

悩んだことはとてもつらかったんですが
あの悩んだ時期がなかったら
覚悟を決めたり
腹をくくったりということも
できなかったように思います。

 

悩んだことはほんとうにつらかったので
なんならすぐに覚悟しろよ!と自分に言いたいけど
そうは無理みたいです。

 

悩んで悩んで
考え抜いた先に
この心境は出てくるようです。

 

まとめ

 

もしもいま、介護のことなどで悩んでいることがあったら
悩んだ先にはきっと
自分にとっての光が待っていますよ。

 

だって
わたしがそうでしたから。

 

身を裂かれるようにつらいことがあっても
その思いを感じきったら
またきっと先に進めます。

大丈夫です。

 

kazu☆

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