かずログ
介護のこと

経験したからこそ、介護している人の気持ちが分かると気がつきました

 

アラフィフ看護師のkazu☆です。
実家に通いで介護をしています。

 

介護生活を始めて数年が経ちますが
本当にあっという間の時間でした。

 

これまでいろんなことがありましたが
今ではこの生活に慣れてきたと思うことも増えてきました。

 

そのせいなのか
介護に関係することで
以前にあったことを時々思い出すことが出てきたんです。

 

わたしがまだ介護生活とは無縁だった時に
すでに介護をされている人から聞かれたことがありました。

家族は介護とか大丈夫なの
体のほうは元気なの、と。
その方は家族を介護していてとても大変だという内容でした。

わたしは、大変だなあと思いながら
その話を聞いていたことを思い出しました。

 

体験していなかったせいか、今になってみたらひとごととして聞いていたように思う

 

自分が介護を体験してみて
そんなこともあったなあとだいぶ時間がたってから思い出しました。

そうして思い出していくうちに
とても近い友達も介護をしていたことを思い出しました。

 

しかし何でも忘れすぎですよね。
書いてみて自分でも忘れっぽさにビックリしました。
我ながら呆れます(汗)

薄情かもしれませんが、それくらいにひとごととして聞いていたんだと思います。

ひどい話ですが、本当にすいませんとしか言いようがありません(すいません!)

 

 

もしも、人の介護している話を聞いたのが今だったら?

 

多分その時は、介護って大変だなあって思っていたと思うんです。
でも今から考えるととても漠然としていたように思います。

体験するかしないかでこんなにも違うのかと思うほどです。

 

もしも介護を経験した今、そんな話を聞いていたとしたら

どんな状況なのか
介護サービスは適切なのか
介護しているお互いの体調はどうなのか

などなど。
聞いても聞ききれないくらいに首をつっこんでいたかと思います。

 

それほどに
何かを体験して、さらにいろんな感情を揺さぶられるということは
こんなにも気持ちが違うものなのかなあと
自分でもただただビックリしています。

 

まとめ

 

介護を経験したからこそ
介護しているひとの気持ちもわかるようになった面もあります。

でも、あのなんにも分かっていなかった頃を覚えているからこそ
人って経験しないと身をもって分からないこともあるんだってことを学びました。

 

まるで子育てのことみたいかなあと思いました。

自分が知っているからといって
先回りばかりしていても良くない。
経験していろんな思いをしたからこそ分かることもある。

 

経験していなかったあの頃
経験した今
どちらの気持ちも忘れないでいること

過去の記憶を思い出したことで
今の自分にはそれが大切なことなのかもしれないなあと思いました。

 

kazu☆

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